妊娠とタイミングについて

妊娠とタイミングについて

ご存知かもしれませんが、性行為を行えば、いつでも妊娠の可能性があるわけではありません。

 

 

 

そこで、妊娠を望む場合は、精子と卵子が受精できるタイミングを見計らっての性行為が大変重要となってきます。

 

 

 

病院の不妊治療で行うタイミング法も、基礎体温だけを参考にするのではなく、医師による超音波検査やホルモン検査で、より正確に排卵のタイミングを把握した上で、性行為を行うタイミング指導などの治療が行われます。

 

 

 

女性の膣内に射精された精子の寿命は約5日間で、卵巣から排卵された卵子が受精できるのは、たったの24時間以内です。

 

 

 

精子が卵子と出会って受精するには、精子が卵管膨大部に無事にたどり着かなくてはなりませんし、そこに必ず卵子が無くてはなりません。

 

 

 

では、排卵日当日に性行為を行えば、妊娠する可能性が一番高いのでしょうか。

 

 

 

排卵日に性行為をすると妊娠する、との思い込みは間違っていて、実は、排卵日の2日前が最も妊娠する確率が高い、とわかってきました。

 

 

 

精子が膣に入り、子宮頸管から子宮へ、子宮から卵管へと進み、卵子と出会うべく卵管膨大部にたどり着くまでには、ある程度の時間がかかります。

 

 

 

排卵日に性行為を行うのでは、卵子の受精可能な24時間以内に精子の卵管膨大部到達が間に合わない場合が出てきます。

 

 

 

ですので、排卵日の2日前に性行為を行って、精子が排卵日には卵管膨大部分で卵子が来るのを待機している状態を作るのが、絶対妊娠したい!あなたにはベストなタイミングなのです。