妊娠 生理

妊娠と生理について

妊娠と生理について、まず、自分の身体のサイクルをよく知るようにしましょう。

 

 

 

女性の身体のサイクルは、月経期・低温期・排卵期・高温期から成り立っています。

 

 

 

月経期とは、受精卵の着床のために準備された子宮内膜が、妊娠せずに不要となり、生理として剥がれ落ちる時期、だいたいの人は、28日周期で月経期がおとずれます。

 

 

 

低温期とは、卵子の元が卵巣で成熟する時期で、新陳代謝が活発になり、肌の状態も良くなり、むくみも解消される、女性にとっては一番調子の良い時期でもあります。

 

 

 

低温期には、卵胞ホルモン(エストロゲン)が多く分泌されます。

 

 

 

低温期から高温期へ移行する途中に排卵期を迎えます。

 

 

 

排卵日には、卵巣で成熟を完了した卵子が、精子と出会うために卵管膨大部に出てきます。

 

 

 

個人差はありますが、排卵日に、子宮のあたりに痛みを感じたり、眠くなることがあるようです。

 

 

 

高温期とは、次の生理が来るまでの時期です。

 

 

 

卵子が出た後の卵胞が黄体に変化して、黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌するので、便秘になりやすくなったり、むくみやすくなります。

 

 

 

高温期のあとにまた月経期が来て、そのあとに低温期が来ます。

 

 

 

このように、女性の身体は規則正しく排卵のためのサイクルを繰り返しているのです。

 

 

 

ですから、妊娠には、基礎体温をつけたり、生理の始まった日を記録するなどして、自分の身体のサイクルをきちんと把握することが大切なのです。

 

 

 

また、身体のサイクルを整えて、確実に排卵を促すような健康な身体作りが必要なのです。