絶対妊娠したい

妊娠と基礎体温について

基礎体温をつけていると、生理になる日・排卵日・妊娠の有無などが把握できるようになりますので、妊娠を目指すのでしたら基礎体温をつけましょう。

 

 

 

基礎体温を測定するときの注意は、毎朝起き上がる前に(トイレにも行く前に)測ることと、いつも口中の同じ場所で測ることです。

 

 

 

基礎体温は、起き上がって活動する前の、最低限のエネルギーしか使っていないときの体温を測らないと、基礎体温では無くなります。

 

 

 

測り忘れや記入忘れを防ぐために、基礎体温計と基礎体温を記入するための体温表、筆記用具などを枕元に置くようにして下さい。

 

 

 

それから、風邪などの体調不良、お酒の飲み過ぎ、睡眠不足など普段と違う体調のときは、体温表の備考欄にメモしておくと、急な体温変化の原因がわかるようになります。

 

 

 

基礎体温の測定を一か月以上続けていると、基礎体温が低温期から高温期に変わるときに、急に下がることがわかってきます。

 

 

 

そこで突然下がってから、また上がり始めますが、その上がり始めあたりが排卵日なのです。

 

 

 

基礎体温の高温期は約14日間あり、下がり始めると生理になりますし、高温期が2週間経過してもまだ基礎体温が高いままの場合は、妊娠している可能性があります。

 

 

 

また、基礎体温をつけることによって、不妊症の可能性などがわかってくることがあります。

 

 

 

基礎体温の高温期が短い場合や、高温と低温の差がほとんど無い場合などは、不妊症の可能性があります。

 

 

 

生理はあるのにずっと低温期しか無い場合は、排卵が行われていない無排卵性月経の可能性があります。

 

 

 

高温期が2週間以上続いていて、妊娠の可能性があるのに出血するときは、流産の可能性があります。

 

 

 

妊娠と食事について

身体の健康のためには、普段の食生活が大切ですが、妊娠にも食事は大変重要な要素です。

 

 

食べ過ぎは、胃腸に過度の負担をかけますし、新陳代謝の力が弱まり、便秘や下痢を引き起こします。

 

 

 

 

偏食によるビタミンやミネラル、食物繊維の不足も、身体のバランスを崩す原因となります。

 

 

また、美容のためにダイエットをしていると、体内の栄養バランスが悪くなり、ホルモンのバランスも崩れて、場合によっては生理がとまったりすることもあります。

 

 

 

 

このように、新陳代謝が悪くなると、冷え性や貧血になりやすく、冷えると卵巣や子宮の機能が低下して、妊娠しにくい身体になってしまいます。

 

 

ですから、毎日の食事から知らず知らずのうちに、自分で妊娠しにくい身体を作り上げてしまっていることもあります。

 

 

 

 

それでは、妊娠しやすい身体を作るためには、どのような食事をしたらよいのでしょうか。

 

 

まずは、1日3食をきちんと規則正しく食べることと、食事内容を栄養のバランスが取れたものにします。

 

 

タンパク質(魚介類、肉類、卵、牛乳、大豆など)・カルシウム(海藻類、小魚など)・カロチン(かぼちゃ、人参、ホウレンソウなど)・ビタミン(みかん、りんご、タマネギ、大根、ブロッコリーなど)・糖質(イモ類、麺類、米や麦など)・脂質(バター、マヨネーズなど)を偏らないように食材に取り入れましょう。

 

 

 

 

それから、ファーストフードや加工品などの添加物の多い食品はなるべく避けて、冷たい飲み物などによる身体の冷えにも気をつけます。

 

 

また、米を炊くときは、白米に玄米や押し麦などを混ぜると、食物繊維やビタミン類を一緒に摂ることができますし、豚肉は油で炒めたり焼いたりしないで、茹でると摂取カロリーを抑えることができます。

 

 

 

 

妊娠前の準備として葉酸も大切です。葉酸を摂る事はこれからのあなたの赤ちゃんのために非常に重要な栄養素なのです。

 

 

これは厚生省も妊娠の可能性のある女性は葉酸を摂ってくださいと言っています。葉酸についてはこちらのページにあります。

 

 

 ⇒ 葉酸で不妊改善。東尾理子さんも飲んでいる

 

 

妊娠と生活習慣について

妊娠を考えている人は、食生活とあわせて生活習慣の見直しもしたいですね。

 

 

冷え性が、子宮や卵巣の機能低下をまねいて妊娠しにくい、ということにもなりますので、冷たい物を飲んだり食べたりしないのはもちろんですが、腹巻きなどで身体を保温したり、適度な運動で血行をよくすることも大切です。

 

 

 

 

禁酒や禁煙も、すぐにやめるのは難しいので、早いうちから始めましょう。

 

 

仕事の残業や職場や家庭の人間関係によるストレスが多すぎると、自律神経のバランスが崩れます。

 

 

 

 

そうなると、ホルモンのバランスも崩れてしまって、排卵が正しく行われなくなってきます。

 

 

これを防ぐためにも、過剰なストレスや睡眠不足などの疲れを溜めないような生活スタイルへとシフトする工夫が必要です。

 

 

 

 

妊娠中も、便秘や肥満にならないように、ウォーキングなどの適度な運動をしましょう。

 

 

便秘や肥満でいると、赤ちゃんが3500g以上までも大きく育ってしまう可能性があります。

 

 

 

 

初めての出産では、赤ちゃんが3500g以上の場合、難産(新生児仮死)になりやすいので、カロリーは控えめで栄養バランスの良い食事と無理のない範囲での運動で、便秘や肥満を回避して下さい。

 

 

また、妊娠中の過労、睡眠不足、喫煙、運動不足が原因で、妊婦の末梢血管が収縮してしまうことで、胎児に栄養が十分に届かなかった結果、早産・胎盤早期剥離・妊娠高血圧症になりやすく、生まれた赤ちゃんが1500g未満の未熟児になりやすいこともわかっています。

 

 

自分のことだけではなく、赤ちゃんのことも考えた食生活、生活習慣を心がける必要があります。

 

 

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